R&D
世界の軟X-RAY除電業界をリードするVSIです。

核心技術

CNT Digital X-ray Tube

CNT基盤電界放出
デジタルX線源

1. X線は、約120年前にレントゲンによって初めて発見された後、さまざまな分野においいて暮らしの質の向上に大きく寄与してきました。特に、画像診断機器分野の発展に劇的な影響を及ぼしたことは広く知られています。

2. これらX線基盤の画像診断機器は、X線を送る「X線源」と照射されたX線を検出する「X線検出器」という2大要素で構成されています。このうち、X線検出器は、すでにアナログ方式のフィルムからデジタル方式であるCMOS、TFTへの転換が行われている状態であり、これを基盤として、いわゆる「デジタルX線画像装置」という概念が生まれました。

3. しかしX線源は、未だ白熱電球と同じフィラメント基盤のアナログ方式が使用されていることから、完全なデジタルX線画像装置は存在しない状態でした。

4. 当社は、アナログでは到達できない、照射されるX線の「正確なパルスの形で完全に高速制御」を実現するとともに、100%デジタル化が可能な「CNT基盤電界放出デジタルX線源」の世界初となる商用化開発に成功し、X線技術の革新をリードしています。これをもとに、技術依存に苦しんでいたX線核心部品のグローバルリーダーシップを備えると同時に、X線映像機器の100%デジタル化で得られる高速、小型、高効率、高精細度などの利点によって、X線技術はさらに多様な分野における活用が期待されています。

CNT Digital X-ray Sources
Analog

Analog

Semi Digital

Semi Digital

100% Digital

100% Digital

X線装置の100%デジタル化
  • 世界初X線源の100%デジタル化を実現
    • ms(1 / 1,000秒)以下の完全なデジタル高速パルス制御
    • セラミック基盤の個別密封構造 超小型、超軽量製品
  • CNT専用能動電流制御機能を備えたジェネレーターモジュール
  • 絶縁/シールド複合体基盤の超小型モノブロックソース実現
適用されているVSIナノテクノロジー

CNT基盤ナノ電子源技術

ナノ電界放出管構造技術

ナノ電界放出管駆動技術

開発製品と技術
High dose X-ray tube

Technical Feature

  • Low Power Consumption
  • High Vacuum (Low 10-6 Torr) Sealing
  • Ceramic base
  • High current(dose) operation
  • Digital driving/controllable

Specification

  • Anode Voltage : 50kV max
  • Anode Current : 50mA max
  • Lifetime(Shot) : 500k
  • FSS(mm) : 0.3
  • Volume(mm) : 20⦶ x 68 mm
Portable dental X-ray tube

Technical Feature

  • Low Power Consumption
  • High Vacuum (Low 10-6 Torr) Sealing
  • Ceramic base
  • Ultra-compact X-ray tube
  • Field Emission technology
  • Digital driving / controllable

Specification

  • Anode Voltage : 70kV max
  • Anode Current : 1 ~ 4mA
  • Lifetime(Shot) : 500k
  • FSS(mm) : 0.4
  • Volume(mm) : 15⦶ x 61 mm
High energy X-ray tube

Technical Feature

  • Low Power Consumption
  • High Vacuum (Low 10-6 Torr) Sealing
  • Ceramic base
  • High energy operation
  • Field Emission technology
  • Digital driving / controllable

Specification

  • Anode Voltage : 100kV max
  • Anode Current : 1 ~ 20mA
  • Lifetime(Pulse) : 100hr(continuous)
  • FSS(mm) : 0.3
  • Volume(mm) : 20⦶ x 90 mm

当社のCNT基盤電界放出デジタルX線源は、以下の特徴を備えています。

  • セラミック基盤固定型アノード、完全真空密封の小型/軽量、三極型電界放出X線管
  • 100%デジタル駆動および電流制御による偏差5%以下の駆動安定性
  • 500,000ショット以上の長寿命(注:CNTエミッタは、世界で唯一DC 20,000時間駆動を確保)
  • セラミック、金属材料の設計・合成、先/後処理技術適用によるCNT電界放出最適化技術を採用
  • 顧客の条件に応じたX線管構造(X線照射位置、反射角、長さ、熱分散設計など)対応

This work was supported by Nano-Convergence Foundation(www.nanotech2020.org) funded by the Ministry of Science, ICT and Future Planning(MSIP, Korea)& the Ministry of Trade, Industry and Energy(MOTIE, Korea)